私が働いているレジスター会社の仕事について

私はレジスターの会社の営業として働いている。

この日記は、そんな私がレジスター会社の新入社員として悪戦苦闘する日々を書きとめたものだ。

あなたはレジスター会社の営業をご存知だろうか。

レジスター会社は、レジスターと屋外で使える集客用の電子看板を販売している会社だ。

日々、どのような営業活動をしているかというと、店舗に飛び込んで電子看板やレジスターを売り込むのだ。

相手は何か困っているわけでもなく、アポイントがあるわけでもない。招かざる客として飛び込んで行くのだ。

飛び込んだ店舗が、たまたま暇で、人好きのする店主で、電子看板かレジスターを検討していていれば良いのだけれど、当然そんなことはなかった。

邪魔にならぬよう、嫌われぬよう、怒られぬように恐る恐る店に入り、少しだけ話を聞いて貰う。

そこで最初の判断。この店主は話を聞いてくれる人か、それとも拒絶する人か。

話を聞いてくれそうな雰囲気を感じたら、いくつか質問をして現状の確認や要望を訊きだす。

それが上手くいけば、近くで待機している上司に電話して商談してもらう。

これがレジスター会社で働く新入社員の仕事である。

レジスター会社では、店舗の決済者に商談の機会を貰って上司に繋ぐことを「デモ」と呼ぶ。

今日も私はデモを取るため、せっせと靴底を擦り減らしているのであった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です