今日はレジスターを受注しました!

以前までの受注は看板が主だったのですが、ここ最近の受注傾向としては、看板とレジスターの半々くらいだと思います。

というのも、軽減税率の補助金の受付が開始されて新しいレジスターが導入しやすくなりましたし、お客さんに話をしやすくなったのが要因だと思います。

今日受注したお客さんも、同じく軽減税率が始まるのが理由で受注したお客さんでした。

ラーメン屋で、ギョーザの持ち帰りと出前もやっており、レジスターが10年以上使っているもので、だましだまし使ってるような状態だったようです。

そこで私が訪問し軽減税率の説明をしたところ、今のレジスターも古いし軽減税率が始まった時とインボイスが始まった時にこのレジスターじゃ対応きかないなら、どうせなら補助金使って換えた方がいいなぁとのことで決めていただきました。

このように、軽減税率始まったら今のレジスターじゃ対応きかなくなる、というだけだとお客さんも、本当に三年後に増税するかわかんないし近くなったら考えるよと先延ばしにされることが多いのですが、たまたま替えるタイミングだったりするとちゃんと考えて下さることが多いなと感じています。

まだまだ軽減税率の補助金のことを知らないお客さんがたくさんいるようなので、明日も補助金のことをお知らせして周りたいと思います。

他のレジスター会社に先を越された話

その日、いつものように店舗に飛び込んで電子看板の紹介をしていた。

夕方だというのにその日のデモは1件しか取れておらず、その1件は次につながるような内容のデモではなかった。

ある整体院に飛び込んだところ、初老の男性の院長に「忙しいから相手をしていられないよ」と断られたのだけれど、断りの感覚が他と違っていた。

同じファールフライでも、バットの芯で捉えたときの感触と唯バットにボールが当たった感触が違うように、院長の断りの感触は悪くなかった。

何時頃なら暇になりそうかを訊いて、「1時間くらいしたらまた来ます」と言って院を出た。

そのあと夢中で商店街を歩いて店舗への飛び込みデモを2件取った。

値段が合わなかったり、商品を気にいってもらえなかったりして2件とも販売には至らなかった。

ふと整体院のことを思い出したが、約束の時間が過ぎていた。

上司のマネージャーが自ら飛び込んだ店舗で、来週のアポイントになっている案件があったので、整体院も来週訪問すればいいやと考えて、その日は訪問しなかった。

翌週、整体院に訪問してみると、前回と同じ初老の院長が奥から出てきて、こう言った。

「あれ、◯◯レジスターさんの別の人が昨日来てもう契約したよ」

同じレジスター会社は多数存在する。

同じ商品を扱い、同じような社名で(微妙に違う)、別の会社。

初めて訪問したのに「昨日も来たよ」と言われたり、話がまとまりそうな案件に訪問したら、少し前に別の◯◯レジスターと契約していたり、そういったことがたまにある。

そういうときは諦めるしかない。

次こそは自分が売るぞと思って、デモができる案件を歩き周って探している。

私がレジスター会社の営業として初めて売ったときのこと

レジスター会社の新入社員として、私に課せられた1日のデモの回数は5回だ。

「マネージャー」あるいは「車両長」と呼ばれる上司と、二人一組で自動車に乗って行動するのだけれど、その日の行先はマネージャーが決める。

大体いつも店舗の密集している駅前へ向かうのだが、移動中に自動車から「良さそうな店舗」が見えると、路肩に自動車を止めて、新入社員の私がその「良さそうな店舗」に飛び込んでアプローチする。

私がレジスター会社の社員として初めてレジスター売ったのは、そういう「良さそうな店舗」に飛び込んだときだ。

その日、飛び込んだ店舗がどうして「良さそうな店舗」だったかというと、そこが新店だったからだ。正確には新店として改装準備中だった。

これからできる新しいお店は、レジスターをまだ準備していなかったり、新規客の集客に電子看板を考えてもらえたりすることが多い。

「ごめんください」と声をかけて未完成の店舗に入ると、作業をしている男性が二人。

早口だな、と感じながら要件を伝えると、いつものように拒絶する反応がない。

何となく雰囲気で話を聞いてくれそうだったので、「一度、電子看板を見てください」と言って自動車で待つ上司を呼びに行った。

電子看板は売れなかった。代わりにレジスターが売れた。

入社して初めて売れたのだけれど、自分の勧めた電子看板ではなくレジスターだったので、何だか相手のエラーで勝てた試合のように「売った」という実感がなかった。

「売った」という実感を持てる店舗に出会うのは、この日からずいぶん経ってからのことであった。

私が働いているレジスター会社の仕事について

私はレジスターの会社の営業として働いている。

この日記は、そんな私がレジスター会社の新入社員として悪戦苦闘する日々を書きとめたものだ。

あなたはレジスター会社の営業をご存知だろうか。

レジスター会社は、レジスターと屋外で使える集客用の電子看板を販売している会社だ。

日々、どのような営業活動をしているかというと、店舗に飛び込んで電子看板やレジスターを売り込むのだ。

相手は何か困っているわけでもなく、アポイントがあるわけでもない。招かざる客として飛び込んで行くのだ。

飛び込んだ店舗が、たまたま暇で、人好きのする店主で、電子看板かレジスターを検討していていれば良いのだけれど、当然そんなことはなかった。

邪魔にならぬよう、嫌われぬよう、怒られぬように恐る恐る店に入り、少しだけ話を聞いて貰う。

そこで最初の判断。この店主は話を聞いてくれる人か、それとも拒絶する人か。

話を聞いてくれそうな雰囲気を感じたら、いくつか質問をして現状の確認や要望を訊きだす。

それが上手くいけば、近くで待機している上司に電話して商談してもらう。

これがレジスター会社で働く新入社員の仕事である。

レジスター会社では、店舗の決済者に商談の機会を貰って上司に繋ぐことを「デモ」と呼ぶ。

今日も私はデモを取るため、せっせと靴底を擦り減らしているのであった。

飛び込み営業はつらくて逃げ出したいけど捨てる神あれば拾う神あり

飛び込み営業をしていて体力と気力の限界を感じることがあり、そのたびにめげてしまいそうになることがちょくちょくあります。

私は入社して日も浅く、今年夏の飛び込みを初体験したのですが、太陽の光をこんなににくく思ったのは初めてでした。

そして、涼しい車の中にいる上司も・・・。

その日は午前中からデモが取れなくて上司から色々言われて、客先でも色々言われて気持ち的にめげてしまいそうになっていました。

全身から汗が吹き出し、意識がもうろうとしている中で一つのお店にたどり着きました。

そこは昔からやってる感じで重厚ある佇まいのお茶屋さんでした。

私は先入観とマイナス思考で、ここはお得意さんとかいて駄目だろうなと勝手に思ってしまいましたが、もうやけくそでとりあえず行ってみようと思い切って訪問しました。

すると、マダムという感じの女性従業員さんが私を迎えて下さり、営業で来たことを伝えました。

話をしてみるとこの方は奥さんで、社長が奥にいるそうなので、呼びに行ってくれることになり奥の方に姿を消しましたが、すぐに戻ってきました。

社長案外早いなと思っていたら、なんと奥さんが冷たいお茶を持ってきてくださったのです!

外は暑いでしょう、頑張ってね。

その一言が泣きそうなくらい嬉しかったです。

商談はうまくいきませんでしたが、この後の飛び込み営業に力を入れてやることが出来ました。

今日デジタルサイネージを受注しました!

私が今日飛び込みで周っていたのは、都内の割と人が集まるけど少し落ち着いた感じの街並みのところでした。

私が一軒一軒訪問していると、前回訪問した時にはなかったお店が出来ているではありませんか。

そこは個人経営という感じで、店の前のメニューを見てみるとおしゃれなフレンチをいただけるお店のようでした。

しかし、どういう店なのかが少々わかりずらいのと、駅前という立地を生かせないかと思い、デジタルサイネージを提案することに決めました。

丁度時間的にもお昼過ぎで、お客さんももうほとんどいないようでしたので、様子を見つつ社長を訪ねました。

すると社長が奥から出てきてくれ、にこやかに対応してくれました。

今日午前中何度も冷たい対応をされてきたので、この対応は本当にありがたかったです。

客席の一席に通され、今日私が勧めたいデジタルサイネージの最近出たばかりの32インチの縦型の看板の魅力を伝えました。

社長はへーこういうのがあるんだという反応だったので、実物を見てもらえるよう提案し社長を連れ出しました。

車にデモンストレーション用の看板を積んでましたので、そちらを下ろし、電源をお借りして社長に見てもらいました。

社長に見てもらいながら、近くで待機していたマネージャーが機械の説明と金額の交渉を進めていき、リースの部分と金額の部分で少し交渉したようですが無事受注に至ることが出来ました。

その他の従業員さんにもデモを見てもらい、みんな納得した上で喜んで入れてくださり、納品が楽しみだとまで仰って下さいました!

明日も、お客さんに喜んでもらえるよう精一杯頑張ります!